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記事一覧

断捨離の進んだゴミ屋敷の和室に、雛人形を飾る

ゴミ屋敷の見本のようだった実家の断捨離が、いよいよラストスパートに入った感がある。息子と私が住み始めた時には、6LDKの一軒家全体が物置のような状態で、押入れ、クローゼット、台所の床下収納から戸棚、本棚まで収納スペースには物がぎっしりと詰め込まれ、そこからはみ出したものを入れたダンボールや雑誌の山などが床に積まれていた。うちの親はよくこんなところで生活していた、と呆れながら、まずは私たち二人の寝る場...

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発達障害の息子、専門学校に合格する その1

2020年はコロナのせいでコロナ鬱になってしまった(そのまんま、であるが)随分と辛い年だったけど、唯一の(でもないか?)嬉しい出来事は息子が専門学校に合格したことである。息子と二人で日本に帰国したのは、2018年の4月。発達障害児を受け入れる高校への入学が決まり、やれやれと思っていたが、時はあっという間に流れ、気がつけば高校3年生、進路を決めなければいけない。帰国後すぐに療育手帳が取得できたこともあり、高...

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屋根の上の白鷺と道場のバッタ

先日、家の玄関から外に出たところ、通りかかった老婦人が空を指差しながら、私の方を見て、「ほら、サギよ」え?詐欺?老婦人の指は斜め向かいの家の屋根にとまっている白鷺を指していたのであった。この界隈は頻繁に大磯警察署のパトカーが「オレオレ詐欺に注意しましょう」とスピーカーで呼びかけ(もちろん録音した声)ながら、巡回していることもあり、すぐに「詐欺」を連想してしまったが。「珍しいわ」と老婦人。「初めて見...

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ギャラリー・カフェ壺中天の「うさとの服」展示販売会

ご近所に住む、イラストレーターのWさんに誘われて、二宮のギャラリー・カフェ壺中天で開催された「うさとの服」の展示販売会を覗きに行った。「うさとの服」とは?ググったものを元にまとめてみると、かつてブリュッセルでオートクチュールを手がけていた服飾デザイナーのさとううさぶろう氏が、1996年にタイのチェンマイに移住し、立ち上げたブランド。タイとラオスの農村に伝わる、手つむぎ、手織り、天然染の昔ながらの布づく...

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発達障害の息子、ケガを押して高校最後の体育祭に参加する

高校3年生になる息子の体育祭を見に行った。1、2年生の時には「ママ、見に来なくていいよ」と冷たく言い放たれたので、子どもの学校の体育祭を見るのはこれが最初で最後となる。ちなみにフランスの学校には運動会・体育祭なるものがない。なぜ今年は息子のお許しが出たのかというと、1、2年の時と会場が変わり、二宮駅からの送迎バスも運行されず、現地集合となったので、「車で送ってあげようか」と言うと、素直に「うん」と...

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プロフィール

江草由香

Author:江草由香

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